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科目名 |
情報処理論 |
授業期間 |
後期 |
単位数 |
2 |
対象学生 |
人間社会2・3 |
担当者名 |
湯瀬裕昭 |
授業の目的 |
情報システムの基礎となる、コンピュータのハードウェアやソフトウェアについて理解する。 |
授業内容 |
コンピュータあるいはコンピュータネットワークを用いて形成される
情報システムを利用者として積極的に関われるようになることをねらいとする。 |
授業の進め方 |
・情報の表現(1・2回)
・論理代数(3回)
・論理回路(4回)
・ハードウェアとソフトウェア(5・6回)
・パソコンの仕組み(7回)
・アルゴリズムとプログラミング(8・9回)
・情報通信ネットワーク(10回・11回)
・マルチメディアの要素技術(12回)
・マルチメディアサービス(13回)
・新たなコンピュータ技術(14回)
・テスト |
評価の方法 |
レポート、小テスト、筆記試験等から総合的に判断する。 |
学生への メッセージ |
情報システムは現代社会において欠かせないものとなっています。
情報システムの基礎となるコンピュータやネットワークの仕組みについて学びたい学生はぜひ受講してみて下さい。 |
教科書 |
『教養情報科学概論』(仮称)共立出版(9月出版予定) |
参考書 |
授業中に適宣指定する。 |
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科目名 |
データベース演習A・B |
授業期間 |
前期 |
単位数 |
2 |
対象学生 |
人間社会3・4 |
担当者名 |
湯瀬裕昭 |
授業の目的 |
Microsoft Accessを使用するデータベース実習を通じて、
データベースの作成と活用を行えるようになる。 |
授業内容 |
データベースソフトのうち、社会で利用されているものの一つであるMicrosoft Accessに焦点をあて、
その使い方をWindows環境でコンピュータを用いさせ、各自で必要に応じて実際にデータベースの作成、活用が行えるようにさせる。
Excelのマクロについても多小演習させる。 |
授業の進め方 |
・データベースの基礎(1・2回)
・データベースの操作の基本(3・4回)
・Accessによるデータの操作(5・6回)
・リレーショナルデータベース(7回)
・データ集計とSQL分(8・9回)
・複数テーブルを使ったデータ操作(10回)
・SQL文の活用(11・12回)
・Excelのマクロ(13回)
・AccessとExcelの連動(14回)
・実技試験
|
評価の方法 |
実習への取組状況、提出課題や実技試験などから総合的に評価する。 |
学生への メッセージ |
現在、データベースの主流となっているリレーショナルデータベースについて理解し、
リレーショナルデータベース用のデータベース用のデータベース言語であるSQLを使えるようになって下さい。 |
教科書 |
『ACCESSで学ぶSQLとデータベースの基礎-2002/2000対応-』矢野まどか 毎日コミュニケーションズ |
参考書 |
必要に応じて授業中に適宣指定する。 |
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科目名 |
プログラミング入門B |
授業期間 |
後期 |
単位数 |
2 |
対象学生 |
人間社会3・4 |
担当者名 |
山下隆之 |
授業の目的 |
UNIXの基本的な利用方法を学び、プログラミングにチャレンジする事が目的です。 |
授業内容 |
インターネットのサーバでUNIXはよく利用されています。
最近はLINUXの流行もあり、UNIXはより身近なものとなるのと同時に、
ネットワーク社会に重要な影響を与えています。
この授業では、UNIXの基本的な使用方法を説明します。授業の後半はC言語による
プログラミング入門を試みる予定ですが、Xウィンドウが利用可能であれば、
GNUPLOTによるグラフ作成やRによる統計分析などの経済研究に役立つ
プログラミングを行いたいと思います。 |
授業の進め方 |
・ガイダンス(1回)
・基本操作(1):ログイン(2回)
・基本操作(2):シェルの使い方(3回)
・基本操作(3):ファイルの操作(4回)
・基本操作(4):ネットワークの利用(5回)
・エディタの使い方(1):emacs(6回)
・エディタの使い方(2):emacs(7回)
・レポート作成:LaTeX(8回)
・プログラミング入門(1)(9回)
・プログラミング入門(2)(10回)
・プログラミング入門(3)(11回)
・経済・社会のモデリング(12回)
・統計分析の方法(1)(13回)
・統計分析の方法(2)(14回)
・試験(15回) |
評価の方法 |
定期試験(60%)に、実習レポート(40%)を加味して評価します。 |
学生への メッセージ |
難しいイメージのあるUNIXの操作ですが、
根気よく取り組んでもらえればと思っています。 |
教科書 |
開講時に指示します |
参考書 |
授業の進行に応じて紹介します。 |
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科目名 |
プログラミング入門A |
授業期間 |
前期 |
単位数 |
2 |
対象学生 |
人間社会3・4 |
担当者名 |
武藤伸明 |
授業の目的 |
普及しているOSの1つであるUNIX(LINUX)について、基本的な使用法を解説し、演習を行う。
また、広く使われているプログラミング言語であるC言語の基本を学び、演習を行う。 |
授業内容 |
インターネットのサーバーでUNIXはよく利用され、また、
LINUXも普及してきていることなどに艦み、UNIXの基本的な使用法について解説し、
演習を行わせる。また、現在でもよく利用されるC言語を取り上げ、その基本的な
使用法について解説し、UNIX上で演習を行わせる。 |
授業の進め方 |
・UNIXシステムへのログイン(1回)
・UNIXの簡単なコマンド(2・3回)
・ファイルの操作(4・5回)
・Emacs入門(6・7回)
・UNIXの環境設定(8回)
・FTPの使い方(9回)
・C言語入門(10〜14回) |
評価の方法 |
出席及びレポートの提出で評価します。 |
学生への メッセージ |
Windowsにくらべて一見難しい感じのするUNIXですが、慣れてしまうと便利です。
特にITの知識を身につけたいと思っている方へ。 |
教科書 |
『ネットワーク社会の情報リテラシ』湯瀬裕昭、渡部和雄(編・著) 共立 |
参考書 |
なし |
|
科目名 |
ネットワーク・リテラシーA |
授業期間 |
前期 |
単位数 |
2 |
対象学生 |
人間社会1 |
担当者名 |
鈴木直義 |
授業の目的 |
レポート・論文作成に必要となる基礎的な技術の習得は当然として電子メール・Web情報検索を
使いこなせ、共有ドライブの利用やファイル操作がしっかりできるようにする。 |
授業内容 |
インターネットに接続されたLAN環境下のWindowsパソコンを実際に一人一台ずつ用いて、
MS-Wondowsの基本操作、タッチタイピング、ネットワークへのログイン、電子メールの使用、
インターネット上のホームページ閲覧・検索、Wordの使用、Excelの使用、ファイル操作といった演習を行ない、
ネットワーク環境下におけるパソコンの基本的な使用方法を修得する。 |
授業の進め方 |
以下の項目について、適宣項目や、進度を調整し、授業を進めていく。
パソコンの初期設定、Windows XP proの基本操作、学内LANへの接続、文字入力・文書作成・
タッチタイピング(TypeQuick)の練習、ファイルやフォルダの操作、共有ドライブ・共有プリンタの利用、
電子メールの使用、メーリングリストへの参加と投稿、添付ファイルの送受信、ホームページの閲覧・検索、
デジタルデータのダウンロード、ソフトウェアの追加・削除、ネチケット、WordとExcelによる文書作成、
初歩的なデータ処理 |
評価の方法 |
授業への出席状況、授業やメーリングリストでの質疑応答、授業中の成果物発表、
小テストや課題レポートの提出状況を総合して評価を行う。合格要件は授業で公開する。 |
学生への メッセージ |
指導書をもとに自習と質問による指導で、講義は必要最低限にする。 |
教科書 |
渡部・湯瀬(編・著)『ネットワーク社会の情報リテラシ』、共立出版、2002年、2500円 |
参考書 |
必要に応じて授業中に紹介する。 |
|
科目名 |
ネットワーク・リテラシーB・C |
授業期間 |
前期 |
単位数 |
2 |
対象学生 |
人間社会1 |
担当者名 |
藤波正 |
授業の目的 |
世界中で利用されているインターネットを使用して、
コンピュータの基本操作、電子メールの取扱い、WWWによる情報の閲覧・検索、
使用頻度の高いソフトウェアの基本操作を学ぶ事を目的とする。 |
授業内容 |
インターネットに接続されたLAN環境下のWindowsパソコンを実際に一人一台ずつ用いて、
MS-Wondowsの基本操作、タッチタイピング、ネットワークへのログイン、電子メールの使用、
インターネット上のホームページ閲覧・検索、Wordの使用、Excelの使用、ファイル操作といった演習を行ない、
ネットワーク環境下におけるパソコンの基本的な使用方法を修得する。 |
授業の進め方 |
パソコンを用いた実習形式
・パソコンの基本操作・タッチタイピング・LAN接続・ファイル操作・電子メール・共有ドライブの利用・
ホームページ閲覧と検索・Wordの使用・Excelの使用、以上の内容を進歩状況に合わせて実施する。 |
評価の方法 |
筆記試験に関しては未定。但し、単位取得には、評価基準をクリアする必要有。 |
学生への メッセージ |
授業と無関係なソフトウェアの使用が発覚した場合、警告。再度発覚した場合、退場とし
欠席扱いとする。 |
教科書 |
・ネットワーク社会の情報リテラシ 共立出版
・Type Quick学校研修キット |
参考書 |
FOM(富士通オフィス機器)出版及び各ベンダーが販売を行っているテキスト。
購入する場合、自分にあったものを購入して下さい。 |
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科目名 |
ネットワーク・リテラシーD・E |
授業期間 |
前期 |
単位数 |
2 |
対象学生 |
人間社会1 |
担当者名 |
渡辺司 |
授業内容 |
インターネットに接続されたLAN環境下のWindowsパソコンを実際に一人一台ずつ用いて、
MS-Wondowsの基本操作、タッチタイピング、ネットワークへのログイン、電子メールの使用、
ファイル操作といった演習を行わせ、ネットワーク環境下におけるパソコンの基本的な使用方法を習得する。 |
授業の進め方 |
1、パソコンの基本操作
2、Windows XP proの基本操作
3、タッチタイピング
4、ネットワークの活用
5、電子メールの活用(出欠席の確認)
6、インターネットの活用
7、Officeソフトの基本操作(Word・Excel)
8、セキュリティーとネチケット |
評価の方法 |
出席率と定期試験 |
学生への メッセージ |
ネットワークを活用することによりパソコンの使い方は大きく変化する。自分のパソコンとネットワークを自由に扱えるようになろう。 |
教科書 |
ネットワーク社会の情報リテラシ (共立出版) |
参考書 |
特になし。 |
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科目名 |
ネットワーク・リテラシーF |
授業期間 |
前期 |
単位数 |
2 |
対象学生 |
人間社会1 |
担当者名 |
加賀美徹也 |
授業の目的 |
コンピュータの基礎を身に付け、インターネットに強い学生となる。 |
授業内容・ 授業の進め方 |
インターネットに接続したパソコンを使い、PC基本操作、タッチタイピング、
ネットワーク利用、電子メール、ブラウザ、ワープロソフト、表計算ソフトの
活用を学ぶ。ウィルス対策、バックアップ、デフォルト・冗長性・絶対と相対など
基本概念も反復習得します。 |
評価の方法 |
1、出席率2/3以上★
2、宿題と試験と平常点
3、タイプクイック速度15WPM以上かつ正解率93%以上(レッスン10まで)★
自習をコツコツ続け、興味や意欲が感じられる学生を高く評価します。★ |
学生への メッセージ |
【好きこそ上手!】
1、授業を休まず出れば必ず理解できます。
2、パソ友制度(2人1組)で助け合います。
3、講師に質問要望を出せば反映されます。
4、自習をコツコツ続ける人ほど伸びます。
5、ビジネス体験談や作品紹介を交えます。
・フロッピーとCD−RWを持参のこと。
マウス並用とタッチタイピングが要です。★ |
教科書 |
『ネットワーク社会の情報リテラシ』 共立出版
『タイプクイック』練習ソフト |
参考書 |
【前期視野】
1、『世界一わかりやすいエクセル』講談社★
2、『世界一わかりやすいワード』講談社★
3、『500円でわかるウィンドウスXP』学研
【通期視野】(高校で前期視野習得済学生)
4、『超図解HTMLでつくるホームページ入門』エクスメディア
5、『1日で解るHTML』共立出版
6、『ホームページ辞典』翔泳(しょうえい)社
1、2はビデオムービーが自習に好適(初級)★
3、4は携帯して常に見たい良書(初級)★
5は中級向きだが前半は初級解説の白眉★
6は中級向きだが長く使えて役立つ必備書★
備考:★マークは上達のポイントです。
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|
科目名 |
ネットワーク・リテラシーG(再履修) |
授業期間 |
前期 |
単位数 |
2 |
対象学生 |
人間社会2・地域福祉2 |
担当者名 |
加賀美徹也 |
授業の目的 |
コンピュータの基礎を身に付け、インターネットに強い学生となる。 |
授業内容・ 授業の進め方 |
インターネットに接続したパソコンを使い、PC基本操作、タッチタイピング、
ネットワーク利用、電子メール、ブラウザ、ワープロソフト、表計算ソフトの
活用を学ぶ。ウィルス対策、バックアップ、デフォルト・冗長性・絶対と相対など
基本概念も反復習得します。 |
評価の方法 |
1、出席率2/3以上★
2、宿題と試験と平常点
3、タイプクイック速度15WPM以上かつ正解率93%以上(レッスン10まで)★
自習をコツコツ続け、興味や意欲が感じられる学生を高く評価します。★ |
学生への メッセージ |
【好きこそ上手!】
1、授業を休まず出れば必ず理解できます。
2、パソ友制度(2人1組)で助け合います。
3、講師に質問要望を出せば反映されます。
4、自習をコツコツ続ける人ほど伸びます。
5、ビジネス体験談や作品紹介を交えます。
・フロッピーとCD−RWを持参のこと。
マウス並用とタッチタイピングが要です。★ |
教科書 |
『ネットワーク社会の情報リテラシ』 共立出版
『タイプクイック』練習ソフト |
参考書 |
【前期視野】
1、『世界一わかりやすいエクセル』講談社★
2、『世界一わかりやすいワード』講談社★
3、『500円でわかるウィンドウスXP』学研
【通期視野】(高校で前期視野習得済学生)
4、『超図解HTMLでつくるホームページ入門』エクスメディア
5、『1日で解るHTML』共立出版
6、『ホームページ辞典』翔泳(しょうえい)社
1、2はビデオムービーが自習に好適(初級)★
3、4は携帯して常に見たい良書(初級)★
5は中級向きだが前半は初級解説の白眉★
6は中級向きだが長く使えて役立つ必備書★
備考:★マークは上達のポイントです。 |
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科目名 |
情報発信演習A |
授業期間 |
後期 |
単位数 |
2 |
対象学生 |
人間社会1 |
担当者名 |
鈴木直義 |
授業の目的 |
パソコンやWebを活用した自己表現や他者とのコミュニケーションに必要となる
基礎的な技術を習得する。 |
授業内容 |
インターネットに接続されたLANの構成要素となっているWindowsパソコンを一人一台ずつ実際に用いて、
プレゼンテーションソフトを利用した発表準備と発表、
HTML言語による各自のホームページ作成とサーバへの転送といった演習を行う。
スキャナ、デジタルカメラ、CGソフトなどによるデジタルデータの作成、
著作権フリーの動画や音楽などのダウンロード、これらのホームページへの取り組みなども合わせて行う。 |
授業の進め方 |
以下の項目について、適宣順番や進度を調整し、授業を進めていく。
Power Pointの利用、プレゼンテーション実習、ホームページの作成とウェブサーバへの転送、デジタルデータの
作成と利用、動画や音楽などのホームページへの取り込み、より進んだウェブ技術への導入、プレゼンテーションや
ホームページのピアレビュー、地域福祉関連分野でのパソコン・インターネット活用の事例分析 |
評価の方法 |
授業への出席状況、授業やメーリングリストでの質疑応答、授業中の成果物発表、
小テストや課題レポートの提出状況を総合して評価を行う。合格要件は授業で公開する。 |
学生への メッセージ |
指導書をもとに自習と質問による指導で、講義は必要最低限にする。 |
教科書 |
渡部・湯瀬編著『ネットワーク社会の情報リテラシ』、共立出版、2002年、2500円。 |
参考書 |
必要に応じて授業中に紹介する。 |
|
科目名 |
情報発信演習B・C |
授業期間 |
後期 |
単位数 |
2 |
対象学生 |
人間社会1 |
担当者名 |
藤波正 |
授業の目的 |
インターネット上の情報資源を、有効に活用することは重要である。
自ら情報発信することは、さらに重要である。情報発信に必要な知識・技能の習得を目的とする。 |
授業内容 |
インターネットに接続されたLANの構成要素となっているWindowsパソコンを実際に一人一台ずつ用いて、
プレゼンテーションソフトを利用した発表準備と発表、
HTML言語による各自のホームページ作成とサーバへの転送といった演習を行う。
スキャナ、デジタルカメラ、CGソフトなどによるデジタルデータの作成、
著作権フリーの動画や音楽などのダウンロード、これらのホームページへの取り込みなども合わせて行う。 |
授業の進め方 |
・プレゼンテーションソフトの基本操作
・HTML言語によるホームページの作成
・デジタルデータの取扱い
以上の内容を、進歩状況に合わせて実施する。 |
評価の方法 |
筆記試験については未定。但し、単位取得には、評価基準をクリアする必要有。 |
学生への メッセージ |
授業と無関係なソフトウェアの使用が発覚した場合、警告。再度発覚した場合、退場とし
欠席扱いとする。 |
教科書 |
ネットワーク社会の情報リテラシ 共立出版 |
参考書 |
翔泳社・技術評論社・各ベンダが販売する、ホームページ関連のテキスト。
購入する場合、自分に合ったものを購入して下さい。 |
|
科目名 |
情報発信演習D・E |
授業期間 |
後期 |
単位数 |
2 |
対象学生 |
人間社会1 |
担当者名 |
渡辺司 |
授業内容 |
インターネットに接続されたLANの構築要素となっているWindowsパソコンを一人一台ずつ用いて、
プレゼンテーションソフトを利用した発表準備と発表、
HTML言語による各自のホームページ作成とサーバーへの転送といった演習を行う。
スキャナ、デジタルカメラ、CGソフトなどによるデジタルデータの作成、
著作権フリーの動画や音楽などのダウンロード、これらのホームページへの取り組みなども合わせて行う。 |
授業の進め方 |
1、電子メールの活用(メールで出欠席を確認)
2、プレゼンテーションソフト(Power Point)の基本操作
3、HTMLによるホームページの作成
4、サーバーへのアップロード
5、デジタルデータの作成
6、画像編集ソフト(Photoshop Illustrator)の基本操作 |
評価の方法 |
出席率と定期試験 |
学生への メッセージ |
Webデザインの基礎を習得し、オリジナルのホームページを作成し公開する。情報の閲覧者から
情報の発信者になる。 |
教科書 |
ネットワーク社会の情報リテラシ(共立出版) |
参考書 |
特になし |
|
科目名 |
情報発信演習F |
授業期間 |
後期 |
単位数 |
2 |
対象学生 |
人間社会1 |
担当者名 |
加賀美徹也 |
授業の目的 |
コンピュータの基礎を実践に生かし、ネットワークに強い学生となる。 |
授業内容 |
インターネットに接続したパソコンを使い、プレゼンテーションソフトやHTMLで作ったコンテンツ
(ホームページ等)を公開する。各種素材の作成や利用法も学ぶ。 |
授業の進め方 |
電子メール利用。パワーポイントやHTMLでコンテンツ作成。データ作成。通信ソフトでファイル転送。
ウイルス対策。バックアップ。デフォルト・冗長性・絶対と相対など基本概念の理解。これらを繰り返し
練習・習得します。 |
評価の方法 |
1、出席率2/3以上
2、宿題と試験
3、平常点
4、作品(ホームページ等)コンテスト
自習をコツコツ続け、興味や意欲が感じられる学生を高く評価します。★ |
学生への メッセージ |
【好きこそ上手!】
1、授業を休まず出れば必ず理解できます。
2、パソ友制度(2人1組)で助け合います。
3、講師に質問要望を出せば反映されます。
4、自習をコツコツ続ける人ほど伸びます。
5、ビジネス体験談や作品紹介を交えます。
フロッピーとCD−RWを持参のこと。★ |
教科書 |
『ネットワーク社会の情報リテラシ』 共立出版 |
参考書 |
1、『世界一わかりやすいエクセル』講談社
2、『世界一わかりやすいワード』講談社
3、『500円でわかるウィンドウスXP』学研
4、『超図解HTMLでつくるホームページ入門』エクスメディア
5、『1日で解るHTML』共立出版
6、『ホームページ辞典』翔泳(しょうえい)社
1、2はビデオムービーが自習に好適(初級)★
3、4は携帯して常に見たい良書(初級)★
5は中級向きだが前半は初級解説の白眉★
6は中級向きだが長く使えて役立つ必備書★
|
|
科目名 |
情報発信演習G(再履修) |
授業期間 |
後期 |
単位数 |
2 |
対象学生 |
人間社会2・地域福祉2 |
担当者名 |
加賀美徹也 |
授業の目的 |
コンピュータの基礎を実践に生かし、ネットワークに強い学生となる。 |
授業内容 |
インターネットに接続したパソコンを使い、プレゼンテーションソフトやHTMLで作ったコンテンツ
(ホームページ等)を公開する。各種素材の作成や利用法も学ぶ。 |
授業の進め方 |
電子メール利用。パワーポイントやHTMLでコンテンツ作成。データ作成。通信ソフトでファイル転送。
ウイルス対策。バックアップ。デフォルト・冗長性・絶対と相対など基本概念の理解。これらを繰り返し
練習・習得します。 |
評価の方法 |
1、出席率2/3以上
2、宿題と試験
3、平常点
4、作品(ホームページ等)コンテスト
自習をコツコツ続け、興味や意欲が感じられる学生を高く評価します。★ |
学生への メッセージ |
【好きこそ上手!】
1、授業を休まず出れば必ず理解できます。
2、パソ友制度(2人1組)で助け合います。
3、講師に質問要望を出せば反映されます。
4、自習をコツコツ続ける人ほど伸びます。
5、ビジネス体験談や作品紹介を交えます。
フロッピーとCD−RWを持参のこと。★ |
教科書 |
『ネットワーク社会の情報リテラシ』 共立出版 |
参考書 |
1、『世界一わかりやすいエクセル』講談社
2、『世界一わかりやすいワード』講談社
3、『500円でわかるウィンドウスXP』学研
4、『超図解HTMLでつくるホームページ入門』エクスメディア
5、『1日で解るHTML』共立出版
6、『ホームページ辞典』翔泳(しょうえい)社
1、2はビデオムービーが自習に好適(初級)★
3、4は携帯して常に見たい良書(初級)★
5は中級向きだが前半は初級解説の白眉★
6は中級向きだが長く使えて役立つ必備書★
|
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